ギンビスアスパラガスのおいしい食べ方は?アレンジあれこれ!
ギンビスアスパラガスやたべっ子どうぶつしみチョココーンなどのお菓子を慣れ親しんで食べている人は多いのではないでしょうか?
私も小さい頃からよく食べていたお菓子になります。
私のように親世代から、親子で食べている家庭も多いと思います。
アスパラガスやたべっ子どうぶつなどのお菓子を作っているのは、ギンビスと言う焼き菓子の老舗メーカーです。
ギンビスと言う名前は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
小さいころから慣れ親しんだお菓子のアスパラガスやたべっ子どうぶつは大人になってからも、ついつい買ってしまって食べてしまいませんか?
ギンビスのアスパラガスもたべっ子どうぶつも、生後1歳頃から食べることができる小さい子向けのものも販売されているので、家族みんなで食べることができるんですよね。
アスパラガスベビーをはじめギンビスのお菓子には卵を使っていません。
アレルギーがあると食べられないものが多いので、ギンビスのお菓子は卵アレルギーがあっても安心して食べることができるお菓子になります。
アスパラガスには、カルシウムと食物繊維も入っているので、子供が食べるお菓子としても最適です。
スティック状のアスパラガス、程よい固さと塩気で、控えめな甘さのバランスが美味しいんですよね。
そのまま食べるのもいいのですが、アレンジをして更に美味しく食べることができないか?と考えたことはありませんか。
試されたことがある食べ方で多いのが、アイスクリームと一緒に食べることだと思います。
甘いアイスと食べると甘じょっぱくて美味しんですよね。
アイスクリームもいいですが、チョコフォンデュやチーズフォンデュにつけても美味しい。
コーヒーやエスプレッソに浸してビスコッティ風やティラミスなどの洋菓子としてもアレンジができます。
ケチャップやマヨネーズなどのソースを付けて食べると、また違ったアスパラガスを味わうことができます。
そのまま食べるのも美味しいですが、アレンジも効くので、好みのアレンジを探してみるのも楽しいかもしれませんね。
ギンビスアスパラガスの由来。そもそもなんで?
アスパラガスはなんで名前がアスパラガスなのか?と考えたことはありませんか。
名前は野菜のアスパラガスからきています。
このアスパラガスのお菓子ができた頃は、庶民にとっては野菜のアスパラガスは高級品だったそうです。
その高級の野菜をビスケットとして、気軽に食べてもらいたいという思いからできたのが、このギンビスのアスパラガスになります。
当時はなかなか食べることができなかったものを、形を変えて提供したそうです。
このアスパラガスのお菓子にはアスパラガスの成分はもちろんですが、野菜は含まれていません。
見た目を野菜のアスパラガスに似せて、長細くしているのでしょうね。
アスパラガスが販売されてから約50年近くたちますが、今もなお、売れ続けているロングセラー商品です。
ギンビスアスパラガスのカロリーはダイエット中に食べても大丈夫?
長い間、愛されているアスパラガスは大人も子供にも人気です。
しかし、ダイエットや糖質に気を付けている人も多いはずです。
ダイエット中でも、お菓子が食べたくなる時がありませんか?
お菓子となるとカロリーが高いものが多いですよね。
ギンビスのアスパラガスには6本あたり81カロリーしかないのは知っていますか?
普通盛りのご飯一杯くらいが252カロリーくらいになるので、ご飯一杯よりもカロリーが低いです。
アスパラガスには、カルシウムや食物繊維も含まれているので取ることができます。
ギンビスでも朝食にとうたっているので、朝ごはん代わりにも、ダイエット中のお菓子にもオススメなお菓子になります。
まとめ
ギンビスのアスパラガスは知っている人が多い、お菓子だと思います。
スティック状なので食べやすく、アイスにつけたり、ソースをディップしたりと、アレンジも様々なので、お菓子としてだけでなく、デザートしとも、つまみの感じでも食べられるお菓子です。
カロリーも低いので、ダイエット中でも食べることができるので、ちょっとお腹が空いたときにもオススメですよ。